バイナリーオプションでは複数の足を見て大局観を掴む

バイナリーオプションでの取引をするとなると、現在の基調の見極めが大切です。上昇基調か下落基調かを見極めるだけでも、利益率が大きく変わってくるからです。基本姿勢としては、トレンドに乗る方が利益率は高めになります。現在は上昇基調だと判断された時には、買いの玉を保有するのが望ましいです。逆に下落基調になっている時には、売り玉がベタになります。

ところでバイナリーオプションで売買をしている多くの方々は、そのトレンドの見極めで困惑しています。果たして現在の外貨は、どちらに向かおうとしているか分からなくなってしまっている方も多いです。1つの着眼点としては、時間軸が長い足で見極める事が大切です。長い足に着目をすると、大局観が見えてくる事が多いからです。そもそもバイナリーオプションでは、いわゆるローソク足を用いる事になります。それにも様々な種類があって、1時間足や日足など色々な種類がある訳です。大局観を把握したいとなると、日足を見る方が良いです。時間軸が長い以上、それだけマクロな視点が見えてくる傾向があるからです。逆に1時間足などのローソクの場合、ほんの一時的な値動きが見える傾向があります。

流れを把握する事は、よく森と木の暗喩が用いられます。樹木だけを見て森を見ないのは良くないとの意見も根強いですが、バイナリーオプションでも同じ事が言える訳です。1時間足という樹木だけを見るのではなく、日足という森に着目するのも大切なのです。森を見てみれば、たいてい全般的な流れも見てくるからです。

この金融商品で何度か売買を行っていると、つい大局観を忘れがちになります。目先の短い時間足だけに目を奪われて、全体的な流れが掴めなくなってしまう事例も、案外と多いです。特に中級者以上の方々は、その点には要注意です。初心者の頃は大局観が掴めていても、中級者になったとたんに全体の流れが分からなくなるケースも目立つからです。1つのローソクだけでなく、「複数」の足に着目する姿勢を忘れないようにしたいものです。

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